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Free-Style(フリースタイル)

Free(自由)+Style(行動・考え方)=Free-Style(自由な生き方) をテーマに生きているの者のブログです。主に、公式ブログFree-Style(フリースタイル)でアクセスが多かった記事のまとめです。

金銭授受も「いじめ」一転認定 原発避難、市教委が謝罪。価値観の合わない人間が集まるからこうなる、嫌なら学校へ行かず登校拒否で全然OK!

この記事を簡単に言うと

・いじめ問題が全く絶える気配がない。
昨日報道された“金銭授受も「いじめ」一転認定 原発避難、市教委が謝罪”を例に、“いじめ問題”について筆者なりに考察してみた。

・今回のいじめ事件の概要は次の通り
男子生徒は小学2年だった2011年8月に、福島県から横浜市に転校。
小学2~4年の時期に「菌」と呼ばれるなどのいじめがあった。
5年になると「プロレスごっこ」でたたかれるようになった。
男子生徒は威圧感を感じ、家からお金を持ち出しておごるようになる。
金銭授受は2014年5月の約1カ月間で約150万円にのぼった。

横浜市教育委員会はこの金銭授受を「いじめと認定できない」としてきた見解を撤回し、「金銭授受もいじめの一部として認識する」と述べて謝罪した。

・そもそも“価値観”や“考え方”が全く異なる人間が集まること自体が“いじめ”の原因だ。
こんな“カオス”の状態で「いじめをせずにみんな仲良くやろうね」と要求すること自体に無理がある。

・いじめ経験者、元学習塾講師が語る「いじめ対策」とは?


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いじめ、全く絶えないですねぇ…。
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■金銭授受も「いじめ」一転認定 原発避難、市教委が謝罪
最近の“いじめ”問題と言えば、コレでしょう。
昨日報道されたばかりの最新ニュースです。

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福島第一原発事故福島県から横浜市自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受け不登校になった問題で、横浜市教育委員会岡田優子教育長は13日、男子生徒が同級生らにおごらされたとする金銭授受を「いじめと認定できない」としてきた見解を撤回し、「金銭授受もいじめの一部として認識する」と述べて謝罪した

「お子様の気持ちをしっかりと受け止められなかったことに、あらためておわびしたい。申し訳ございませんでした」。
岡田教育長は記者会見の冒頭でこう述べ、深々と頭を下げた。

この問題を巡っては、市教委の第三者委員会が昨年11月、金銭授受部分はいじめにあたらないと答申。
岡田教育長も答申に沿い、市教委として金銭授受をいじめと認定することは難しいと議会で答弁していた。

だが男子生徒側は、金銭授受は2014年5月の約1カ月間で約150万円にのぼり、いじめにあたると主張。
市教委に多数の抗議が寄せられた。
林文子市長も「子どもに寄り添った発言ではなかった」と謝罪した。

13日は男子生徒の代理人弁護士が市役所を訪れ、「どうして市教委は一部だけを見て、全体を見てくれないのか」とする、市長宛ての男子生徒の手紙を提出
これに答える形で、岡田教育長が会見を開いた。

見解を変えた理由について岡田教育長は「ご両親や代理人からお子様の気持ちを改めてうかがった。お子様の気持ちを受け止めることが大事と考え、舵(かじ)を取り直すことにした」と述べた。
1月10日に男子生徒側から申し入れを受けたことがきっかけだったという。

第三者委の答申も金銭授受の背景にいじめがあったと指摘していたことや、いじめ防止対策推進法によるいじめの定義にもあてはまることから、見解を変えたという。

男子生徒は小学2年だった2011年8月に、福島県から横浜市に転校した。
第三者委の答申では、小学2~4年の時期に「菌」と呼ばれるなどのいじめがあったと認定。
5年になると「プロレスごっこ」でたたかれるようになった
男子生徒は威圧感を感じ、家からお金を持ち出しておごった

答申はこの金銭授受についてはいじめではなく、法に触れたり、将来罪を犯したりする恐れがある、「非行・ぐ犯行為」にあたると指摘していた。


■今回の“原発避難男子児童”の事件は“いじめ”であり“犯罪”でもある
・小学2~4年の時期に「菌」と呼ばれる
・5年になると「プロレスごっこ」でたたかれるように

この2点に関しては、ごく一般的な“いじめ”
よくあることです。
しかし…

金銭授受は2014年5月の約1カ月間で約150万円に

ここまで来ると、“いじめ”という枠を大幅に超え、“犯罪”です。
こんな大金、小学生が授受してたということで、なおさら金額が大きいです。
高校生や大学生でもこんな金額のやりとりは稀(まれ)でしょう。

“いじめ”ではなく“犯罪”として捉えて欲しかった、横浜市教育委員会の言い分も分かりますが、今回のこの事件は“いじめ”でもあり“犯罪”でもあるわけです。
教育者側からも警察側からも、加害者の罪を追及する必要があります。

「菌」と呼ばれるようになったり、「プロレスごっこ」と称して肉体的苦痛を与えているわけですから、明らかに“いじめ”に該当します。
しかも、わずか1ヶ月で150万円という大金の授受があったわけですから、こちらに関しては立派な“犯罪”
加害者に対してしかるべき処分を講じなければなりません。


■そもそも“価値観”や“考え方”が全く異なる人間が集まること自体が“いじめ”の原因
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今回の“原発避難男子児童”のいじめのような事件は定期的に発生しますが、これは昔から問題になっていること。
何年経っても解決される気配が全くありません。

そりゃーそうですよ。
小中学校というのは、“価値観”や“考え方”が全く異なる人間が集まる場所。
“平穏”になるわけがありません。
お金持ちの裕福な家庭で育っている子どもいれば、平均よりもちょっと厳しいサラリーマン家庭の子どももいる。
中には母子家庭の子どももいれば、共働きで子育てをまるっきり放置している家庭の子どももいます。

性格や能力も皆それぞれ。
おとなしくて真面目な子もいれば、落ち着きない子もいる。
内気な性格の子もいればやんちゃな子もいる。
英語のテストで毎回100点取る子もいれば、中学になっても分数計算ができない子もいる。

こんな“カオス”の状態で「いじめをせずにみんな仲良くやろうね」と要求すること自体に無理があります。
“価値観”や“考え方”が合わなければ、その人を“敵”と見なし、攻撃し始めます。
それが“人間”、いや、“生物”ってものです。

だから、人間と言うのは大人であれ子供であれ、自分に合わない物に対しては抵抗し、それが“いじめ”の原因となるのです。
要は、“いじめ”とは自己防衛に対する外界への反応とも言っていいでしょう。


■いじめ経験者、元学習塾講師が語る「いじめ対策」とは?
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私個人的な経験となりますが、小学4年と中学3年の時にいじめにあったことあります。
まぁ、この件に関しては機会があれば改めて記事にしますが、いじめ経験者として被害者の気持ちは分かるわけです。
逆に“いじめの加害者”になりかけたことも何度もありますが、いじめられた経験があるからこそソレは回避してきた感じです。

さらに、大学・大学院時代には大手学習塾講師として子どもと向き合ってきた経験もあります。
旧帝大に行った優秀な教え子もいれば、中3で受験を控えているのに12+23のような超簡単な計算もできない子も指導してきました。
中には、ADHDなどの精神的障害を持つ子も数多く指導してきました。

そんな私が教える「いじめ対策」とは?
「嫌なら学校へ行かず、登校拒否していいんじゃね(笑)」
これに尽きます。

学習塾講師時代は、登校拒否の生徒さんも数多く指導してきましたよ。
でも、彼らは私の指導を“居場所”として捉え、一生懸命勉強して第一志望合格しましたから。
それから彼らは元気に学校へ通い、人生変わりました。
(最近元気にしてるかなー?笑)

前述した通り、“学校”というのは“カオス”です。
そんな過酷な場所にガマンする必要はないですよ。
そもそも、学校に行くこと自体が意味なし。

ほら、見てくださいよ。
中高で一生懸命勉強して医療系学部卒業、国家試験保有しながら大学院中退。
金融界や医療機関、商社を経験して退職して、1日中ボケーっとブログ書いている愚か者が目の前にいるじゃないですか(笑)
ブログ書くために“学校”へ行く必要なんかないですからね(笑)

「学校へ行かなければダメ」
「一生懸命勉強していい大学へ行って、いい会社に入らないとダメ」
世の中、こんな脅迫観念に溢れています。
そんなくだらない固定観念に従わなくても、日本は十分に豊かなので生きていけますよ。

なので、いじめに悩んでいる方には「嫌なら行かなければいいじゃん!」と言いたい!
生き方なんて、いくらでも方法はあります。

とにかく、人生は1度限り。
やり直しなんてできない!
“いじめ”になんかに気を取られているヒマなんてありませんよ(笑)

嫌な物とは距離を置く。
これが“いじめ”に対する一番の対策です!

 


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