読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Free-Style(フリースタイル)

Free(自由)+Style(行動・考え方)=Free-Style(自由な生き方) をテーマに生きているの者のブログです。主に、公式ブログFree-Style(フリースタイル)でアクセスが多かった記事のまとめです。

日本人の幸福って何なの? 今の働き方・生き方を考え直すべき時期に来た!


この記事を簡単に言うと

・昨年7月の古い記事となるが、“働き方・生き方”の核心を突いていると思うので改めて紹介。

・記事は、ベトナムから日本へ留学した留学生の心の内をつづっている内容。
日本人は日本を誇りに思い、幸せだと感じていると思っていた。
しかし実際に来日してみるとそうではなさそうだと彼は言う。

twitterにて「日本人は自分の国に誇りを持ち、幸せだと感じている」「日本人は勤勉でまじめ?」というアンケートを実施したので、結果を公表。

・“幸福”とは何なのか。

 

↓公式ブログ
Free-Style(フリースタイル)

 



昨年7月の古い記事となりますが紹介したいと思います。
“働き方・生き方”の核心を突いていると思います。

■日本人の幸福って何なの?
CnAJvW7UEAA1118qgD

留学生 グエン・ティ・トゥイ (千葉県 21)

私は日本に来るまで、日本は立派で偉大な国だと思っていた。
来日当初も、街の発展ぶりや人々の生活の豊かさを見て、私の国ベトナムとは差が大きいと感じた。
きっと日本人は自分の国に誇りを持ち、幸せだと感じているのだろうと思っていた。

しかし、来日から10ヶ月が過ぎた今、実はそうではないように感じる。
日本は、世界でも自殺率が高い国の一つだという。
電車の中では、睡眠不足で疲れた顔をよく見る。
日本人はあまり笑っていはいないし、いつも何か心配事があるような顔をしている。

日本人は勤勉で、一生懸命働いて今の日本を建設した。
でも、会社や組織への貢献ばかり考え、自分の成果を自分で享受することを忘れていると思う。
ベトナムはまだ貧乏な国だが、困難でも楽観的に暮らし、めったに自殺を考えない。

経済的豊かさは幸福につながるとは限らない。
日本人は何のために頑張っているのか。
幸福とは何なのか。

日本人自身で答えを探した方がいいと思う。



■“日本人は自分の国に誇りを持ち、幸せだと感じている”は幻?
留学生 グエン・ティ・トゥイ君は、来日前は「日本人は自分の国に誇りを持ち、幸せだと感じているのだろう」と感じていたわけですが、実際に日本に来てみるとそうでもないと思っています。

そこで、実際に我々日本人はどのように思っているのか実態を把握するために、本日Twitterにて以下のようなアンケートを実施してみました。
すると、とても興味深い結果に。

「日本を誇りに思い、幸せだ」と答えたのは半数にも届かず。
「誇りに思っていない」もしくは「幸せに感じてない」と答えた人が半数以上になりました。
「日本を誇りに思い、幸せだ」と答えた割合が、予想以上に低いような気がします。

どうやらグエン君が感じているように、「日本人は日本を誇りに思い、幸せに感じているとは限らない」というのは本当みたいですね。


■“日本人は勤勉で、一生懸命働いて今の日本を建設した”も幻?
続いて、以下のようなアンケートも実施してみました。

前述のアンケートと同様な結果が得られました。
つまり、半数以上が「日本人は勤勉でまじめだとは言えない」という結果に。

そりゃーそうです。
国会に目を向ければ居眠りしている議員はいるわ、勤務先にはまじめに働かずにだらだらスマホいじっている輩ばかりだわ。
どこかしこ見ても、とても“勤勉でまじめ”とは言えるような状況ではないでしょう。


■幸福とは何なのか
名言セラピー 3秒でもっとハッピーになれる(しあわせセラピー編)の一文を引用します。

福の象徴ともいえる七福神ですが、実は、ここに幸福の秘密が隠されています。
中陰の花 【電子書籍】[ 玄侑宗久 ]」で芥川賞を受賞した作家でもある住職の玄侑 宗久(げんゆう そうきゅう)さんのインタビュー記事で読ませていただたお話です。

まず、七福神を思い浮かべてください。
なにか七福神の共通点に気づきましたか?
七福神の共通点なんてなにも見当たりません」
と思った方、それ正解です!

七福神の大黒天、毘沙門天、弁財天はインド出身、恵比寿さまは日本、あとは中国。
つまり国籍もバラバラ。

女性もいれば男性もいる。
福耳もいればそうでない人もいる。
みんなてんでバラバラ。

てんでバラバラな人たちが集まって、、でも、楽しげにしている状態を
「福」というのだそうです。


学校であれ会社であれ、世の中の社会には色んな人がいます。
赤ちゃんもいるし中学生や大学生もいます。
まじめなサラリーマンもいれば、ネットばかりしているOLもいます。
子育てに忙しい主婦もいれば、ずっと寝てばかりのニートもいます。
パチンコばかりしているおじいちゃんもいれば、地域のボランティア活動に励むおばあさんもいます。

このような状況で、半数以上が“日本”に対して誇りに思っていなかったり、幸福に感じていないというのは何だか寂しいものです。
経済大国第3位というとても豊かな国なのに、このような現状があるのです。

その原因は?
それはやはり“高齢化社会”と“国の巨額な借金”が原因なのでしょう。
日本人のほとんどが高齢、しかも年々人口は減り続けている。
それに伴い国の借金は膨らみ続ける。
こんな状況では、誰もが“希望”を持てず、自分だけ生き残ろうと必死になります。

すると、他者を犠牲にしてまで自分が生き残ろうとする考えが働きますから、“他者共存”はとても考えられない状況になります。
だから日本人は“幸福”にはなれないのでしょう。

世代と世代の摩擦。
まさに“ジェネレーション・ウォー”が繰り広げられているといって過言でないでしょう。
戦争の終わりは、どちらかが妥協するまで。
厳しい将来が待ち受けていると言えるでしょう。


↓参考記事
「日本は愛せない国になっていく」の記事がtwitterで話題に
名言セラピー 3秒でもっとハッピーになれる(しあわせセラピー編)

 

↓公式ブログ
Free-Style(フリースタイル)